ツボ 

ツボ

ツボ

イライラするときは、気持ちを落ち着かせるツボをマッサージしましょう。

ストレスに対応するツボは首から背中のあたりにある身柱と手首の神門。
肉体疲労や内蔵の疲れなど体の不調が原因でストレスが溜まりそうな時はみぞおちの巨闕(こけつ)もマッサージします。
頭頂部にある百会は、爽快な気分を味わえるツボです。

身柱(しんちゅう)

首を前に倒したときに首筋のうしろに現れる背骨の突起の下のあたり。
第三胸椎と第四胸椎の中間あたりに位置します。

マッサージをするときは、ツボの周囲を含めて刺激するといいです。
小さな子供の夜泣きやストレスに効果があると言われています。

抜け毛予防にも効果があります。
また、やる気と集中力を高めてくれる効果もあります。


神門(しんもん)

手首の関節で小指側にあるくぼみに位置します。
親指を神門にあて、残りの指で手首を掴みます。
痛気持ちいい程度の強さで30回程度押します。

まず左手首を、次に右手首を刺激します。
ストレス、不安感などによるイライラした気分を鎮める効果があります。


巨闕(こけつ)

みぞおちの下、指2本分の所に位置します。
4本の指を揃えて、押し込むように刺激します。

環境のストレスによる神経の使いすぎ、精神疲労などを緩和してくれるといわれています。
食欲不振、胸焼けなど消化器疾患に有効とされています。
肩こりにも効果があります。


百会(ひゃくえ)

頭のてっぺん、両耳と鼻の延長線が交わる点に位置します。
指の腹を当て、下方に向けて心地よく感じる強さで押します。

極端に強く刺激しないように注意しましょう。
ストレス解消の代表的なツボです。緊張を緩和して気分をリラックスさせてくれます。

気分が優れないとき、指で刺激するとだんだん気持ちが落ち着いてきます。
体内の気や血の通りを良くする作用があるツボで、鼻水・鼻づまりにも効果があります。


合谷(ごうこく)

手の甲側、親指と人差し指の骨の分かれ目のやや人差し指側にあるツボ。
親指を合谷に当て、気持ちいいと感じる強さでやや強めに押しもみます。

両手それぞれ約30回程度、押してはもみを繰り返します。
合谷は万能のツボと言われています。

月経痛・下痢・肩こり・首のこり・喉の痛みなどを和らげる鎮痛効果、疲れ目、便秘、胃弱、むくみにも効果的です。
押しているうちに気持ちが落ち着き平常心に戻れます。


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