金融業のストレス 

金融業のストレス

金融業のストレス

金融業は毎日ストレスとの戦いです。
とにかく間違いが許されませんから一日中張り詰めた中で仕事をしなければいけません。
完璧主義の人でない限り長く続けるのは大変なのではないでしょうか。
間違いが許されないというのはものすごいプレッシャーです。

入社後

入社した時は少しくらい間違っても大丈夫と思っていても、実際に仕事が始まるととてもそんな雰囲気ではありません。
例えば伝票の数字を間違って入力するとそれだけですごくみんなの機嫌が悪くなってしまいます。
数字を1つ間違えただけで「あーあ」という感じでみんなに白い目で見られたり、ため息をつかれることもしょっちゅうです。
また誰が何回間違いをしたかをグラフにしている場合もあります。
入力ミスなどはそのお店の成績にもつながりますのでみんなとてもピリピリしています。
とにかくミスを少なくしてお店の成績をあげようと必死になっていることもありますし、そういう時にミスをするとすごく居づらくなってしまいます。

またそれだけでなく、毎日手形などの現物を外部に持ち出したりしますが、その集計表が間違っていてもすごく叱られます。
お客さんに渡すものなどの場合はやはりミスをすると申し訳ないと思いますが、店舗の中でも同じように叱られるので気の休まる時間がありません。


窓口業務でストレス

それ以外にも窓口に出ているときはひっきりなしにお客さんがきますから、そちらの対応もしなければいけません。
どんなにしんどくても表情にはだせませんし、完璧な対応を求められるので辛い時もあります。
中には特に用事がなくても来る人もいますので時間がない時は少しイライラすることもあります。
ただそういう人も口座を持っていたりするので邪険にはできませんし、急ぎたい気持ちを抑えながら対応せざるを得ません。

窓口にいるととてもにこやかに対応しているかもしれませんが、だいたいの人はそういうギスギスした中で業務をこなしていることが多いです。
お客さんの対応と内部の事務作業、限られた時間内にこなさなければいけませんから、みんな自分の事でせいいっぱいです。
電話がかかってきても誰もとらない時もありますし、内線で人のいるところにまわしてもわざととってもらえないこともしばしばです。


ストレス解消法

もちろんこのままだとストレスがたまりにたまってしまいますので、解消法などもあります。
よくあるのは甘いものを食べる事でしょう。
お昼休みはご飯を食べた後、決まってみんなでケーキを食べています。
最初はこんなに食べて大丈夫か心配でしたが、だいたいみんな疲れているので食べています。
また帰りも時間があるとパフェなどを食べたりして、とにかく甘いものをよく食べるようにしています。
それでもストレスのせいか体重はほとんど増えませんし特に問題もありません。

その他のストレス発散法だとやはり人の愚痴を言ったりすることでしょうか。
お店の中では誰も言いませんが、仕事が終わって更衣室にいったりするととたんにみんな話し始めます。
金融の場合は男性よりも女性の方が立場的にも強いことが多いのですが、だいたいみんな男の人の愚痴を言っていることが多いです。
仕事ができないとか遅いなどかなり厳しいことを言っていることもあります。

ただ確かに正しいことを言っているのであまり否定もできませんが、ちょっと仕事ができないととたんに愚痴の対象になってしまうので怖いです。
そういうこともあってか、男性の人はだいたいの人が途中でやめていってしまいます。
やはりこういう雰囲気に耐えられなかったのではないでしょうか。
仕事内容もきついですし、ちょっとできないと風当たりもものすごく厳しくなります。
ストレスに弱い人はかなりしんどい仕事現場だといえるでしょう。


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