保育士のストレス 

保育士のストレス

保育士のストレス

保育士の人手不足や給料面の問題はよくニュースでも取り上げられていますが、様々な年代・性格の園児たちがいる中で、一日預かり面倒をみるということは相当な重労働です。
小さい子供は何をするかわからないので、一人ひとり見ていないといけないし、次々と行事があるのでその準備もしていかないといけないし、トイレに行く余裕もない保育士さんもいるほどです。
園児のお昼寝の時間が唯一の休憩時間…。
一見楽しそうな仕事でも実態は過酷そのものです。
保育士のストレスの原因は以下のようなものがあります。

☑ 職場の人間関係
☑ 保護者との関わり方
☑ 子供との接し方
☑ 勤務時間
☑ 体力面
☑ 給料が安い
☑ 人手不足

女だらけの職場ならではのストレス

最近では男性保育士の姿が見られるようになったもののやはり保育業界は女性優勢の世界です。
女性は感情の起伏の激しい生き物です。
些細な事に腹を立て八つ当たりしたり、人の意見を聞こうとしなかったり、女ばかりの職場では争いが頻繁に起こっています。
きっとどこの園でも少なからずあるでしょう。

そんな環境に長期間置かれると、気を遣うばかりでストレスがどんどん溜まり、いずれは仕事を辞めたいと思うようになります。

保護者との関わり方

保育士の仕事をしていると厄介なのが、保護者との関わりです。
子供と接するのが好きでも大人と接することに対して苦手意識を持っている人もいるでしょう。

無理な要求や理不尽なことを言ってくる保護者も少なくありません。
そんなモンスターペアレントが増えており、それがストレスになっているのです。
厄介な保護者に遭遇したときは、一人で悩まず早い段階で主任や園長に相談しましょう。

給料面の不安

メディアなどでも取り上げられていますが、保育士の給料はとても安いです。
毎日何人もの園児のお世話をして、行事ごとの準備などすることは山積み!
その上残業をすることも多い職業なのに、それに見合った給料をもらえない。
保育士からしてみるとやってられませんよね。

■保育士の給料
・公立の保育士
公立の保育所の場合、給料は地方公務員と同等の扱いになります。
その為基本給も安すぎることもなく、賞与もちゃんと出るので安定した年収を確保することができます。

20代で平均年収300万円代、30代で400万円代が一般的

・私立の保育士
私立の保育所の場合は、その待遇はその園や経営母体によって様々です。
賞与についてもその施設ごとで様々で、賞与がない施設もあります。

一般的な初任給:16〜17万円(手取りにすると13〜14万円)

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ストレスを感じた時には・・

■割り切りタイプ
なるべく深入りすることは避け、極力仕事と割り切って接するタイプ。
 <例>
・うわべの付き合いを心がけ深入りしないようにする
・お金のために働くと割り切る
・他人のプライベートに立ち入らない
・ストレスで体を壊さないように気をつける

■他で発散タイプ
ストレスは職場ではなく、全く別の人間関係の中でのみ発散するというタイプ。
 <例>
・保育士ではない友達と遊ぶ
・仲のいい友達と全く別の話題で盛り上がる
・好きなバンドのライブに行く
・カラオケに行って思いっきり歌う

■極力関わりを避けるタイプ
できるだけ近寄らないことで、ストレスの予防に努めるタイプ。
 <例>
・合わない人との交流は最低限にする
・仲のいい人との関係をより深める

■堅実業務タイプ
誠実に業務に取り組み、仕事っぷりでストレスを未然に防ごうと努めるタイプ。
 <例>
・自分の仕事をしっかりやり、いつも感謝の気持ちを忘れない
・ほうれんそうをしっかり行う
・先輩を立てつつ後輩の見本になるよう心がける
・注意されたことを繰り返さないように行動する
・分からないことはなるべく聞く

■低姿勢タイプ
下手に出る、謙遜するなど、相手を立てることでトラブル回避をするタイプ。
 <例>
・決して自分は仕事ができるアピールをしない
・謙遜しまくり下手に出る
・先輩をおだてて、気に障るようなことはしない
・相手を立てることを忘れない


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