病院勤務のストレス 

病院勤務のストレス

病院勤務のストレス

病院勤務の医者・看護師は、命を預かるとても重要な仕事です。
医者は適切な診察や処置をし、患者を最も良い状態へもっていく。
看護師は患者のお世話、それぞれの部署での仕事、日勤・夜勤交代と大忙しです。
命を預かる仕事なので余計に神経も使いますし、人と接することでもストレスが溜まります。
病院勤務のストレスの原因として次のようなものがあります。

☑ 看護師同士の付き合い
☑ 患者との付き合い
☑ 勤務時間の変動
☑ 医者との関係
☑ 手術
☑ 人命に関わる緊張感
☑ 患者家族
☑ 救急外来
☑ 労働時間

人の死と直面する仕事

看護師は、様々な職業がある中で人の命を預かる仕事なだけに、高度なスキルを求められます。
仕事中は緊張感がありますし、指導も厳しいものになるので新人時代は他の職種以上に辛い時期であることが多いでしょう。
やりがいのある仕事だからこそ、その分ストレスを感じることも多々あります。

看護師の仕事は命相手なので、中途半端なことやいい加減な態度は許されません。
医学的な知識だけでなく、発する言葉や態度一つをとっても知性を欠く言葉は使えませんし、誠実な人間でなくてはなりません。
この責任の重さが仕事のやる気につながります。

ナース人材バンク

職場・配属・業務ごとのストレス

●救急外来
救急外来では時間外の診察を受け入れたり、救急車で搬送されてきた患者の処置、土日診療などの仕事をしています。
そうすると緊急性のない患者の診察が遅くなり、待ち時間のクレームや、救急外来では専門医が常に待機しているわけではないため、その時の救急外来の対応がベストな対応にならないことがあり、その診察結果のクレームを受けることもあります。

●手術室
手術室は限られた空間にいることが最大のストレスです。
狭い空間で威張り散らす医師や気難しい医師のオペでは何時間も苦痛に耐えなくてはなりません。
緊急オペにも対応しなくてはならず、勤務体制関係なく入らなければならないのです。

●小児科
小児科は親や祖父母が付き添っての受診になるため、子供への対応、両親への対応、祖父母への対応と、患者一人に対して看護の対象者が多いのが特徴です。
親にも色々な人がいます。看護師へ攻撃的になったり、若い親へは看護師が1から10まで指導しないといけなかったり、予約時間に来なかったり、その都度の対応に追われています。

●認知症患者の受け持ち
認知症の患者は年々増加する一方、60代の認知症患者もおり、年代によっての対応も気を使います。
病棟から外へ出てしまったりすると、認知症を患っていても体力はあったりするので連れて帰るのも一苦労です。

●NICU
NICUとは、生後まもない赤ちゃんが入る病棟です。
赤ちゃんは寝返りもできずしゃべることもできないので大人とは違って身体的には楽です。
しかし身体が楽な代わりにストレスは大きいです。
 ・狭いエリアでの勤務
 ・何をするにも医師の許可が要る
 ・親が神経質になっている
 ・患者との会話ができない
 ・全ての指示の単位が細かい

アリシアクリニック

ストレス解消法

看護師として働いていると、事務職の人よりは自由になるお金があるでしょう。
手っ取り早くストレスを解消する方法は、自分にご褒美をあげることです。

 ■おいしいケーキと紅茶のお店に行く
 ■欲しかった服、バッグ、靴、車などを買う
 ■旅行に行く
 ■新しく住居を変える
 ■温泉や健康ランドでゆっくり過ごす
 ■おうちでのんびりDVD鑑賞
 ■読書をする
 ■友人とランチ、お茶をする
 ■ドライブに行く
 ■美術館巡り
 ■贅沢に美味しいものを食べる
 ■スポーツで汗を流す

過度なストレスが与える悪影響

ストレスが原因で体に与える悪影響は次のようなものになります。
・動悸、吐き気、嘔吐
・鬱
・過食
・過度の喫煙、過度の飲酒
・慢性疲労
・燃え尽き
・不健康的に痩せる
・不妊



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